○○化するだけで勉強効率 2倍になる勉強の方法
こんにちは、Kです。
前回は過去問の使い方について
お伝えしました!
さっそく自分が
目標とする大学の
過去問を手に入れましたか?
まだ見ていないのならば
今すぐ本屋さんに行ってください。
明日からの目標が具体的になります。
それでは今回ですが、
普段勉強しようと思っても
なかなかできない、始められない
やらなきゃいけないのに
やらずに他のことをしてしまう
ということはありませんか?
多くの方は
勉強中にスマホや
別の事が気になって
勉強をそっちのけに
した経験があると
思います。
ですから
今回はそんなあなたに
「自分から進んでするように
なる勉強の○○化」
を紹介します。
この方法を実践すれば
自分から進んで
勉強するようになります!
最初は長く続かなかった
勉強の時間も
1時間、3時間…
最終的には1日で
何時間も勉強するのも
夢ではありません!
そうすることで
あなたも思った
以上簡単に
国公立大学合格を
つかめます。
そうして最初の
授業では
あまり話せず
いたのに
いつまにか
友達ができて
食堂でアホな話を
しながら皆んなで
ご飯を食べています!
実験では可愛い女の子
と班が同じになって
その子が分からない
ところを教えてあげる
うちに仲良くなり
たまたま授業が同じ
で話す機会も多くなり
2人だけで実験の
レポートをする
ようになります。
レポートを2人で
してる間にも話が弾み
いつの間にか
何時間も話して
「○○君と話して
いると楽しい!」
と言われ、
あなたの心は
嬉しさでいっぱいです。
そんなことを何度か
繰り返してるうちに
その可愛い女の子と
ご飯に行ったりと
デートに行きます。
そこで
告白をして
見事付き合うことに!
付き合ってからは
2人で過ごす時間が
多くなっていきます!
その分、愛は深まり
あなたは幸せの
大学生活を過ごします!
海遊館や買い物に
行ったりして、楽しい
のは間違いないです!
あなたは
彼女が誕生日の時には
リッツカールトンなどの
五つ星ホテルの部屋を
予約して
彼女を喜ばせよう
とサプライズを
しようとします!
そして彼女は
それを見て
あなたのことが
より好きになります!
逆に
あなたが誕生日の
時には彼女から
思ってもしなかった
プレゼントが
もらえます!
それはあなたが
今まで欲しいと
言っていた物です!
とてもじゃないくらい
高いから諦めていて、
しかも
冗談で言っただけなのに
彼女はそれを覚えていて
彼女はあなたが
大好きなために
バイトのシフトを
たくさん入れて
買ってくれたのです!
そんな嬉しいことは
ないと思います!
1番いい大学生活を
送っていると保証
します!
逆に僕が教える方法を
実践しないと
あなたは集中力が
すぐに切れるように
まともに勉強する
時間すらなくなります。
いざ勉強しようと
椅子に座って
勉強しようとすると
ぽっかーんっと
集中できなくなり
勉強をしたとしても
した気になっただけ
量をこなしても
質が出来ていなことに
気づかないままです。
少し難しい問題に
直面するとやる気を
失ってしまいます。
何度も何度も
そんな壁に
直面していき
ついには
大きな壁が来たら
もうやる気は
どこかに飛んでいき
あなたは
いつの間にか
スマホを触り
気がつけば寝る
時間になっています。
なにも勉強を
していないのに
眠りにつこうとしますが
覚醒してしまって
ついには
朝を迎えることに
なります。
そして
学校で疲れたまま
授業を聞いているので
いつのまにか寝て
しまい全然聞けない
ようになります。
友達に
「ノートを見せてくれない?」
といっても
「寝てた奴が悪い」
と相手には
してくれません。
それもそのはずです。
みんな受験生なのだから!
あなたにかまってる
暇はありません。
そのうちに
みんなから取り残され
自分はひとりぼっち
自信もなくなり
喪失感しか残りません。
「自信がなくなった。
もうダメだ。」
という方は
多くいますが
そんな人に言いたいです。
「勉強にきちんと時間を
割いてきましたか?」
「割いてきたとしても
質はありましたか?」
自分でも
わかってるはずです。
まずは
自信を身につける
ぐらいの勉強を
しなくてはなりません。
そんな自信を
つける方法を
教えます!
それは
「勉強を習慣化すること」
です。
といっても今までそれが
できなかったから
勉強できていないという人も
いると思います。
この習慣化をするには
気をつけなければならない
ポイントが3つあります。
まず1つ目が
「一度に大きく変えすぎない」
ということです。
何故なら、脳は
急激な変化を嫌う
安定化志向という性質があります。
「一度に大きく変わろう」
とすると、脳が
拒否反応を示します。
自己防衛本能があるので
「変化=危険」
と捉えてしまうからです。
つまり、一気に変えようとすると
本能的に拒否されてしまうのです。
脳は、安定化志向がある一方で
ちょっとだけは変われる
という可塑性(かそせい)
という性質も備えています。
習慣化するには
一気に変えるのではなく
少しずつ変えていくこと
がポイントなのです。
毎日最初は
5分からでいいので
タイマーで測って
まずは机に座ることから
始めましょう。
そして徐々に
時間を伸ばして行きましょう。
2つ目が
「なんでも自力でやろうとしない」
ことです。
他人に頼ったりするのが苦手な人
根性論な人は
何でも自力でやろうとしすぎる
という悪癖に要注意です。
習慣化するにはもちろん
自分自身で行動するしかありません。
しかし、行動しやすくするためには
他者の協力を仰いだり
一緒にやったり
仕組み化していくことが
モチベーションからの
脱却に有効です。
行動できるのであれば
「自力で」という部分に
こだわる必要はありませんよね。
具体的に言えば、
「TOEIC800点を目指す!」
という目標に
一人で黙々と向かうのか
誰かと一緒に目標に向かうのか
ということです。
仲間や協力者がいれば励みにもなり
自然と行動につながります。
ですから、習慣化するために
目標を周囲に宣言するなど
自力だけに頼らない仕組み
を作ってみましょう。
「周りに伝えるのは
できるようになってから・・・」
という人がいます。
そういう人は
できるようになるまでは
自分の中で留めておこうとします。
でも、誰にも言わなければ
自分だけで得られる情報で
自分だけで頑張っていく
ことになります。
一方誰かに伝えれば
応援者やライバルができて
その人を通じて
有益な情報も入ってくる
ことになるのです。
ライバルや応援者がいた方が
より早く、より大きな目標に
到達することができます。
また、宣言してしまった手前
自分に対しての
責任感も生じますから
行動せざるを得なくなります。
習慣化するには
どんどん周りを巻き込んで
使えるものは使っていきましょう。
3つ目は
「モチベーションに頼らない」
です。
モチベーションに頼ると
「やるときには一気にやるけど
やらないときはまったくやらない」
状態になりがちです。
習慣化のためには、
少しずつ確実に反復して
インプットしていくことが
大切なのですから
起伏の大きいモチベーションに
頼るのは危険です。
モチベーションは捨てて
「モチベーションが無くても
自然と行動する」
ような状態に持っていきましょう。
このようにして勉強を
習慣化すれば
勉強することが当たり前になり
勉強にも集中することができ
最後には無事に
大学に合格することで
可愛い子と
付き合えます!
しかし、
逆にしないと
あなたは毎日、
無意味な
時間を過ごしていき
誰も助けられず
自信が生まれない
ならまだしも
不安がいっぱいで
毎日憂鬱な日々を
過ごしていきます。
では、今すぐ
「勉強を習慣化する」
とノートやメモ帳に
三回書いて下さい。
書くことが出来ないなら
三回唱えましょう!
最後まで見ていただき
ありがとうござました。
では、また!!